商品の説明
※一点物になります。ストーリーなどはリアリティを演出するためのフィクションになります。
自作創作アート作品ですので御理解いただける方のみ、ご購入下さい。
【帝國怪奇倶楽部より】
この怪奇標本『永田蟲』は、生物学者 永野博士の助手である永田研究員の功績に報いるために名付けられた寄生型怪奇蟲である。
特徴として蓄光細胞内にあるNN遺伝子がなく、NT遺伝子で構成されているため、永野蟲の亜種とされています。
この『永田蟲 卵蓄光体』は、希少価値の高い寄生蟲の一種です。他の寄生型怪奇蟲より個体数は少なく、入手困難な標本としてコレクションする方も多くいらっしゃいます。ぜひ、あなたのコレクションに永田蟲を加えてみてはいかがでしょうか。
【商品詳細】
シリーズ:寄生型怪奇蟲(怪奇標本)
種番:イ-061(NT-01)
和名:永田蟲(永野蟲亜種) 卵蓄光体
採取地:日本
採取日:詳細不明
箱サイズ:コルク栓標本瓶 (全高約10.7~11㎝ 瓶高さ10×穴直径4㎝ 栓厚み約1.7㎝)
瓶素材:硝子
【商品の状態】
状況:アート作品ですので昔風加工による微傷などあります。
【注意事項】
※破損する恐れがありますので、現物をむやみに触らないで下さい。商品は繊細な作りとなっておりますので、取り扱いにはご注意ください。
商品の情報
カテゴリーハンドメイド・手芸 > ぬいぐるみ・人形・置物 > 人形商品の状態新品、未使用発送元の地域熊本県